さっきの続きです。
マニ24
 マニ24 ブルトレ祭りが北斗星の勇退記念でもあるということで救済的な意味を込めて製作(だったかな?)
211系の後尾車を2両切り継ぎしています。
マニ比較
 一部の窓割は以前製作したマニ50を参考にあわせていますが車体の裾を北斗星用の24系にあわせて少し延長してます。 車体が軽いので編成に組み込んだ際に真っ先にひっくり返って足引っ張ってました。車輪付いてるのに←
オハネ25 救済用
 オハネ25‐100(瀬戸救済用) はやぶさ用のフルスクラッチ車の同形式と同じです。 突貫工事で塗装したので安っぽい仕上がりになっちゃいました・・・ (現在は他形式に改造中)
オロネ14
 オロネ14(開放A寝台) さくらの救済用に製作。 結構気に入ってます。
オハネ14
 オハネ14(B寝台) こちらもさくら救済用に製作。全部で3両作りましたがこの写真以外の2台はさくら編成の製作を担当した北海道勢のやはさんの元に巣立って、もとい譲渡されました。
 カニ24‐13 銀帯トワ
カニ24‐13 トワイライトEXP銀帯仕様
 トワイライトEXP登場直後の数カ月間だけ存在したと伝えられている車両です。資料という資料がほとんどなくわずかな記述とHOの作例を元に製作しました。 やっぱり異様な感じしてますよねコレ
EF81-95
 EF81‐95
割と状態のいい製品が手に入ったので屋根を中心に加工しました。 前面の通風口を削ったとこが目立ってちょいと悲しいです(肉眼ならあまり目立たんのですが・・・)
EF65-500
 EF65-500
カシオペアの81をベースに手摺交換やら屋根上モニタ分割等々やたら細かく弄ってあります(
モーターもタミヤのミニ四駆用の強力なモノに換装、ユニットを2SP用のものに載せ替えてます。
一応ゴサゴこと535号機がプロトタイプです。

だいぶ長くなりましたが以上がブルトレ祭り向けの改造車たちです。
コレによりブルトレブルトレ熱に完全に火が付き未だに裏でコソコソ作っています()
そこで出来たモノはまたいずれ紹介します(いつになるか知らんけど)
とりあえず今回はこの辺で失礼します。 ではまた~ノシ