タイトルどおりっす() パソコンの調子が悪いのと気分が乗らなかった←のでまた更新の間が延びました(
ただケイタイの方を3年チョイ付き添ったガラケーよりスマホに変更しましたので そちらから気軽に投稿できるようになりましたので少しでも頻度を上げたいところです(機種変更したのも半年近く前だけど)
言い訳()はさておきブルトレ祭りまでに完成させた新作たちの紹介です
いかんせん時間が経ってるのでうろ覚えなとこがありますがそこは太古の昔の記憶を ほじくり返しながらやっていきます(爆)
はやぶさ 基本編成
 はやぶさ 付属編成
まずは今回のメイン、寝台特急はやぶさです! 写真1枚目が基本編成、2枚目が付属編成となってます。
こんな写真じゃ分かりづらいので各車細かく見ていきます
カニ24‐0
 カニ24‐0(電源車) マイクロスカートのない0番台がプロトタイプです。
加工点は前面のモールド&連結器取り付けくらいであとは塗装ですね
オロネ25
 オロネ25‐0(A寝台) 製品のオハネフからの改造です。 ドア部分の左右入替、窓割の大幅な変更、屋根の延長をしています。 オハネフから中間車に改造した車両は共通してドア部分の入替と屋根の延長を行っています。
オハネ25‐100
 オハネ25‐100(B寝台中間車) この2台はオハネフからの改造です。 オロネと違い大幅な窓割変更は行っていません。 編成中最も数の多い車両です。
オハネ25‐100 試作車
 こちらもオハネ25‐100 なんの変哲もないように見えますが実はプラ板からのフルスクラッチです!
とは言っても台車は製品の台車(でんしゃだいしゃ)を切り詰めたもの、車体固定用のネジ棒は廃車発生品から持ってきていますが・・・ クーラーはパテ製の複製品なんですがおかげでこの改造でえらい量のエポパテを消費しました(汗)  この2台はフルスクラッチによる量産に向けた試作的な要素が強い車両です
オハネフ25‐100
 オハネフ25‐100(B寝台緩急車) 通路側の窓拡大、ドアを下方へ彫り下げ、前面モールドの貼り付けをしたくらいであとは製品そのままです。 ドアを下方へ彫り下げる加工はカニとオシ以外の車両の共通加工です。
オハネフ25‐200
 オハネフ25‐200(同上) 上記の車両と加工はだいたい同じと言いたいところですが前面と車体は別の車両から持ってきたもの、ドア付近と乗務員室部分がプラ板からのスクラッチというちょっとキメラな車両ですw
25‐100と違い前面に後退角があるのが特徴なんですがコイツはちょっと浅すぎましたネ(汗)
オシ24
 オシ24(食堂車) 何を血迷ったのか知りませんがカニ24からの改造です。要らんモールドや窓をパテや接着剤、プラ板で埋めまくった結果ズッシリとした感じに仕上がりました← 多分オシじゃなくてカシ位はあるとおもいます
オハ24
オハ24(ロビーカー) こちらはプラ板からのフルスクラッチです。台車は金太郎のT車の台車を使ってます。
ウイング状の帯がカッコイイ一品です~
アレ旧金型のブルトレと同じ台車なんですよね 
 オハネ25 増備車
オハネ25‐100(他の同じ形式と同じ) フルスクラッチ車です。ただそれだけです←
オハネ25‐1000
 オハネ25‐1000(B寝台ソロ) こちらもフルスクラッチ車。 2段になって並んだ小窓が印象的ですね。
この写真の地点ではその肝心な窓割をミスしていますが(滝汗) 
 オハネフ25‐100 増備車
オハネフ25‐100(他の同じのと同じ) 種車不足により誕生したフルスクラッチのオハネフです。
前面はカニ24‐100のものになりかけていたのを引っぺがして強奪して使用。 ホロがなくなっていたので偶然どっかから削いであったのを使って復活させてます。
オハネ25‐0
 オハネ25‐0(他のオハネと一緒) 編成中にアクセントが欲しいと思いオハネフと共に3両の0番台のハネ車を製作しました。 実際に混結してかは知りませんが← (オハネフの方は混結されていたのを確認済み)
オハネフ25‐0
 オハネ25‐0(他のオハネフと一緒) 基本的には他のオハネフと作り方は同じですがカニの前面を組み合わせています。
 これらの車両の組成方法によって1976年(25形導入時)~2005年改正以前のはやぶさを再現できます。
共通編成の富士やあさかぜ、出雲も一定の時期のものだけになりますが再現可能です。
ちょっと長くなったんで 記事を2分割したいので一旦失礼します~